遺産分割協議書


遺産分割協議書 作成前に、重要なこと

 
遺産分割協議書の注意点
 

考える人簡単に作成される遺産分割協議書ですが、その重みの大きさをご存知の方は多くありません。

相続人同士の関係が悪化し話し合いがつかなくなると、調停や審判といった手続きが必要になります。簡単に済むはずだった相続手続きが、大変な事になってしまいます。非常に繊細な心配りが必要なのですが、実際にはかなり大雑把に話が進められることが多いようです。事前にアドバイスしれくれる方がいればいいのですが、問題が発生した後では間に合いません。

また、相続の仕方がよく分からず、不本意な相続に甘んじている方も多いようです。そのような場合も、事前に「相続手続きはこのようにするのです」とアドバイスしてくれる人がいたら、結果は違っていたかもしれません。

遺産分割協議は、トラブルに発展する要素を含み、繊細な心配りを必要とするものです。また、作り方ひとつで手続きが煩雑になったりします。しっかりと知識を得てトラブルを無くし、禍根を残すことのない円満な相続を目指しましょう。

 
分割協議は、禍根を残さない形でできましたか?jihitu11まず、相続の仕方について、共通の知識を得ることが大切です。悪意がなくても、相手方に有利になる話をしないでいると、後で分かったときにもめる原因になります。「一応法律ではこのように決まっているが、このようにしたい」といった話が重要になります。面倒だと思われるかもしれませんが、しっかりとしたコミュニケーションがあれば、例え偏った相続になっても、トラブルに発展することはないでしょう。

 
一度作ってしまった遺産分割協議書は撤回が難しい家族間で作るものですから、「気に入らなければ、後で作り直せばいいや」と簡単に考えている方がいますが、簡単ではありません。手続きに入る前に全員の了解が得られれば作り直しも可能かもしれませんが、手続きに入った後だと相続されたものを移動する形になりますので、贈与税の対象になります。一度作ったものは作り直さない心構えが必要です。納得できないものには判子を打たないようにしましょう。

 
作り方によっては、相続手続きが煩雑になることもjihitu12ネットなどで遺産分割協議書の作り方をみることができますが、実際にやってみると手続きが非常に煩雑になる場合があります。円滑に相続手続きをするためには、遺産分割協議書と同時に作成した方がいい書類もあり、そこを忘れていると、後でまた判子をもらいに行かなければならないことになったりします。

問題なく判子がいただければいいですが、すったもんだの末にようやく判子をもらった場合など、再度の判子の催促がトラブル再燃の引き金にもなりかねませんので、事前にしっかりと準備をされることをお勧めします。

 
トラブルにならない形にすることが重要です。「財産の配分」という非常にデリケートな問題を取り扱うのが、遺産分割協議です。気楽に考えていてトラブルに発展しまわぬように気をつけましょう。

 
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