遺言や相続の実務をしていると、避けて通れないのが「死」や「宗教」といったものです。この冊子は、私がどのように「死」や「宗教」に向き合っているのかを、まとめたものです。
成年後見や死後事務などは、自分の人生の一部を誰かに預けるものですから、誰でもいいという訳にはいきません。相手の人となりをしっかりと見極める必要もありますし、死生観や宗教観も自分に近い方の方が安心できると思います。
もし、成年後見や死後事務などをご検討されているのであれば、参考にしてみてください。
「生きることに意味はあるのでしょうか?」「神様っているのでしょうか?」
- 内容 -
・はじめに
・生きることに、意味はない
・恋することは、生きること
・全能の神は、いない
・餓鬼道
・一瞬で幸せになる方法
・地獄道
・畜生道
・人間道
・悩み苦しむ理由
・解脱
・憎しみや怒り、悲しみから、開放される生き方
・信じることは、救われること
・私たち自身に、答えを見出す
・あなたは、どう生きるのですか?
・おわりに
製本サイズ B6 ページ数 40ページ 販売価格 450円 |